オーラをみる方法
今日は「オーラをみる方法」のご紹介です。
オーラは人間だけではなく、
動植物などからも出ており、
「元気の素」です。
また、オーラは人によって
見えかたが違います。
よく知られているのは、
手のひらを合わせ、
こすって指をつけたり、
離したりする方法です。
こちらでもオーラは見えますが、
今回はオーラを見る
もう一つの方法をお伝えしますね。
オーラを見るには
その対象のもの、そのものに焦点を
はっきりと合わすのではなく、
対象のものを少しボヤーっと見るような感じです。
目の近く、目から2~3センチに
ピントを合わすことで、オーラが見えてきます。
後ろに白や黒の無地の壁があると
更に見えやすくなります。
夜の方がより見やすく、
目のピントをあかりなどに合わすのではなく、
目から2~3センチのところに合わせて
見てください。
慣れてくると、あかりの周りに光の輪が
見えるようになります。
それがあかりから発せられるオーラです。
どんな感じかいうと、
月の周りにかかる光に似ています。
あかりからピントを外すと、
この様な感じで輝きます。
オーラは、その物に焦点を合わせないで、
少しずらして見ていると、
最初は見えているのかがわかりにくいですが、
練習を重ね、慣れてくると少しずつ見えてきます。
皆さんも是非、色々なものの
オーラを見てくださいね。
いつも最後までお付き合い
いただきありがとうございます。
今日も穏やかな一日を
お過ごしください。
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