終活~遺される者への想い
今回は母が
「 自分が亡くなった時に
残された家族に
どのようにしてほしいか 」
また、それまで
「 どのように過ごしていきたいか 」
という、希望を伝えてもらった時の
ことについてのお話です。
自分が亡くなった後
おそらく残っているであろう
私たち家族が困らないように、
手筈を整えておきたいという
内容の話には
少し緊迫した様子が
見受けられましたが、
優しい心遣いが感じられました。
母が自分の意思を
ノートなどに控えていくと
わかりやすいのですが
元来、書くことが少し苦手なタイプ〜
また、歳を重ねていくほど
その作業は億劫に
なってきているようなので、
私が書き留めておいてあげようかと
考えています。
このようなことは
年齢関係なく自分自身も
行っていくと良いかと
感じてはいましたので、
母に良いきっかけを
与えてもらえたと思っています。
「残った者が困らんように
しておきたいねん 」
と、本当にありがたい言葉を
母からもらえ、
今後自分もそのように考え、
行動していけたら良いかと
感じています♡
いつも最後までお付き合い
いただきありがとうございます。
今日も穏やかな一日を
お過ごしください。
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